台湾旅行(4)お茶編 [2009台湾]
お茶といえば烏龍茶。
まず行ったのはそごうデパートの近く「和昌茶荘」
どんどん試飲させてくれます。
なんだか知り合いのうちに上がり込んだ感じで台風の話とかいろいろ・・・
(これも言葉が通じるkepoさんのおかげ・・・)
こんな感じの店内。
よく烏龍茶はミルキーな香りと言うけれど、試飲させてもらった高山烏龍茶の金せん(字が出てこない)茶は
「へ〜・・・まさにミルク!」
私にははじめての体験。はい、購入!
あとはまるでプライベート空間のようなお茶がいただけるお店「張宜靖」
http://www.tabitabi-taipei.com/topics/
とてもすてきな空間で、まさにお友達のうちに遊びにきました感覚。
とても落ち着ける空間。
まずはキンモクセイを蜜に漬けたというお茶(お茶っていうのかな・・・)
冷たくてとろっと濃度があり、汗がひきます。
日本語でていねいに説明して下さいます。
(写真でお茶を入れているのは、<われらがせつこ先生>
ここでは2時間くらいかけて2種類のお茶をゆっくりまったり・・・。
まず行ったのはそごうデパートの近く「和昌茶荘」
どんどん試飲させてくれます。
なんだか知り合いのうちに上がり込んだ感じで台風の話とかいろいろ・・・
(これも言葉が通じるkepoさんのおかげ・・・)
こんな感じの店内。
よく烏龍茶はミルキーな香りと言うけれど、試飲させてもらった高山烏龍茶の金せん(字が出てこない)茶は
「へ〜・・・まさにミルク!」
私にははじめての体験。はい、購入!
あとはまるでプライベート空間のようなお茶がいただけるお店「張宜靖」
http://www.tabitabi-taipei.com/topics/
とてもすてきな空間で、まさにお友達のうちに遊びにきました感覚。
とても落ち着ける空間。
まずはキンモクセイを蜜に漬けたというお茶(お茶っていうのかな・・・)
冷たくてとろっと濃度があり、汗がひきます。
日本語でていねいに説明して下さいます。
(写真でお茶を入れているのは、<われらがせつこ先生>
ここでは2時間くらいかけて2種類のお茶をゆっくりまったり・・・。
2009-08-21 14:32
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藤田千秋のC's table Diary
おいしい手づくりパンをめぐる生活 藤田千秋のC's tableホームページ(www.chiaki-net.com)の日記です。